プラチナカードは事業者としての安定性や信頼性を示し、社会的信用を高めることができます。さらに、ポイント還元率が高いことや国内外の旅行傷害保険の補償が最大1億円であること等、貴社のビジネスをサポートするサービスが充実しています。
最高級のビジネスライフをサポートするプラチナ法人カード。
いずれも他のグレードにはない、最上級のサービスを受けることができますが、どのカードが最適か悩む方も多いのではないでしょうか?
最適なカードを選ぶポイントは、契約名義とご利用シーンです。
経費の一元管理には、追加カードが発行できる法人名義がおすすめです。
それ以外でも長く使い続けるには、どういった観点をチェックすべきか選び方も重要になってきます。
下記の3つの選び方から、貴社に最適なカードを見つけてください。
契約名義とご利用シーンから貴社に最適なカードを診断いたします。
Q.カードを使う人はどなたですか?
契約名義で選ぶ
- 法人名義で契約する場合、社員に追加カードの発行ができるため経費の透明性が上がり管理も容易になります。
- 代表者名義で契約する場合は、登記簿謄本の提出が不要なため、手軽にお申込みいただけます。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
法人 名義 |
|
|
代表者名義/ 個人事業主 |
|
|

りそなカード株式会社
営業企画部 黒須 秀行
法人のお客さまであれば「りそなJCBプラチナ法人カード」・「りそなVisaビジネスプラチナカード」がおすすめです。りそなVisaビジネスプラチナカードとりそなVisaビジネスプラチナカードfor Ownersの違いについては、こちらのFAQをご確認ください。
法人カードとりそなVisaビジネスプラチナカード for Ownersの違いを教えてください
ブランドで選ぶ
JCB・Visaはそれぞれの強みがあります。利用シーンにあったブランドを選ぶと良いでしょう。
2025年2月28日時点
JCB | Visa | |
---|---|---|
交通・ 利用エリア |
国内利用が多い
|
海外利用が多い
|
加盟店 |
|
|
※1 Visa公式「世界経済を支えるVisaの取り組み」
※2「ご利用可能な店舗・公共機関」
※3 日本発の国際ペイメントブランド
JCBは日本発の国際ペイメントブランドで、日本企業向けの特典が多く、国内におけるきめ細やかなサポートに強みがあります。
一方、世界的知名度やシェアに強みがあるVisaは、海外利用が多い場合におすすめです。利用エリアが明確に決まっていない場合は、年会費がおトクなJCBがおすすめです。

りそなカード株式会社
営業企画部 黒須 秀行
エグゼクティブなビジネスライフをお約束するプラチナ法人カード。
一般カードやゴールドカードと比較してどのような違いがあるのでしょうか?
プラチナ法人カードを
持つというステータス

まるでもう一人の秘書のような、
行き届いたコンシェルジュサービス
人気の高級レストランの予約や贈り物の相談、航空券やホテルの手配、コンサートチケットの予約など、行き届いたサービスを受けられるコンシェルジュサービス。プラチナカードのコンシェルジュサービスは、個別のニーズに合わせた対応で、まるでもう一人の秘書がいるようなサービスを提供してくれます。

ゴールドにはない
その他の優待サービス例
【JCB:グルメベネフィット】
国内の厳選したレストランで所定のコースメニューを2名さま以上で予約すると、1名さま分の料金が無料となる優待サービスです。
【Visa:グルメクーポン】
対象のレストランにて2名さま以上でご利用いただいた場合に、会員さま1名さま分の指定コースが無料となるサービスです。東京・大阪を中心に、約170店舗以上の一流レストランからお選びいただけます。
- ◆国内主要空港ラウンジサービス同伴者1名さま分無料
- ◆世界中の1,700以上の空港VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯
機会を逃さない限度額

接待交際費や航空券などの交通費、原材料の仕入れの支払いは、高額になりがち。いざという時に十分な限度額を用意することで大事なビジネスチャンスを逃しません。プラチナカードのカード利用枠は150~500万円。一般カードは、50万円や100万円、ゴールドでも250万円までと利用枠はVisaの場合、ゴールドカードの2倍と大きな違いがあります。高額利用予定なら、プラチナカードを持つメリットは大きいといえるでしょう。
詳しくは、各カードの「詳細はこちら」ボタンからご確認ください
りそなJCBプラチナ法人カード![]() |
りそなVisaビジネス プラチナカード ![]() |
りそなVisaビジネス プラチナカードfor Owners ![]() |
|
---|---|---|---|
年会費 |
33,000円(税込)
|
55,000円(税込)
|
55,000円(税込)
|
カード利用枠 | 150~500万円 | 150~500万円 | 150~500万円 |
旅行傷害保険 (国内外) |
最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
ショッピング 補償 |
最高500万円 | 最高500万円 | 最高500万円 |
決済口座 |
法人:法人口座 個人事業主:個人口座 もしくは屋号付口座
|
法人:法人口座
|
個人口座もしくは屋号付口座
|
その他特長 | JCBギフトカードプレゼント※1 りそなカードクラブオフ |
||
ポイント 還元率 |
0.5~1.0%相当※1 | 1.0% | 1.0%相当※2 |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
- ※1ご利用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイント(還元率0.5%)+1年間のカードお支払金額合計が200万円(税込)以上ご利用で、1年間のカードお支払金額0.5%相当額(上限3万円)の「JCBギフトカード」をプレゼント
- ※2ご利用合計金額200円(税込)ごとに2ポイント(還元率1.0%)+毎月のご利用合計金額が5万円以上100ポイント、10万円以上200ポイント、以降5万円ごとに200ポイントのボーナスポイントプレゼント
今までは、りそなグループ銀行でのお申込みのみでしたが、プラチナ法人カードもWEBでお申込み可能になりました。
入会資格は以下のとおりです。
- ●りそなグループ銀行に口座を保有していること。
- ●営業年数5年以上
- ●直近決算が黒字であること
その他、今までのお支払いで延滞がないかなど総合的に審査いたします。
また、お申込みにあたって下記の情報が必要になりますので、お手元にご用意しておくとスムーズです。
- ●会社名、住所、資本金、事業内容などの法人情報
- ●カードご利用の方の情報(氏名・住所・電話番号・生年月日など)
- ●りそなグループ銀行の口座情報
- ●新規発行のカード暗証番号
なお、入会審査通過後、法人の本人確認書類(登記簿謄本などの原本またはコピー)、法人代表者、または個人事業主の本人確認書類のコピーの送付が必要になります。
一般カード、ゴールドカードも
含めて検討したいなら